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枕マニア

 かぎしっぽのお腹では飽き足らず、きじしろの背中まで枕にし始めたようです。
 この二匹、普段仲が悪いんですけどね。
 
 

 猫って寝る時に枕使いますよね。
 昔、「コンシェルジュ」のコミックスを机の上に積んでおいたら、いつの間にかかぎしっぽが枕にしていたことがあります。

 その時の写真。

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 韓国版のコミックスですが、何か気に入らなかったのだろうか。

 *

 宮﨑駿「大部分のアニメーションがなくても良いのではないかと思える」

 『宮﨑監督は、「アニメーションは美しい夢だと思う」と話し、「アニメイターになって50年が過ぎた。私にとってアニメーションは夢なのに、今は夢ではないビジネスの手段になる場合が多い」とし、「大部分のアニメーションがなくても良いのではないかと思える」と率直に考えを明らかにした。続けて「創造の時間を10年と表現したのは、私の創造的な時間が既に終わったと思うからだ」と告白し視線を集めた。監督は、「20~30代が私の創造的な時間だった」「この世界の秘密が何なのか分かったような気分になった瞬間、既に創造的な時間は終わったと思う」と語った。

監督は、「写真やレンズではなく目で、神経で、直接何を見て頭の中に記憶して絵を描いてこそ大きな絵を描くことができるようだ」「人々の感覚が便利になったことでどんどん劣悪になるようだ。若いスタッフたちを見てそれをしばしば感じる」と打ち明けた。』
 


 う〜ん、これは当然「自分が作るものも含めて」でしょうねえ。
 特に最近のジブリ作品はビジネスとしての意味合いが強いように思います。

 プロとしてやって行く以上、「作品」ではなく「商品」を作る必要があります。
 「商品」というのはつまり「お客さんが求めるもの」ですが、この「お客が求めるもの」と「自分が作りたいもの」をいかに一致させるかというところにプロの本道があるんですよね。

 私が好きな時代劇に「斬り抜ける」という作品があります。
 内容は大変面白いんですけれど、当時全然視聴率が取れなかったらしくて、二十話ほどで終わってしまった。
 あとでプロデューサーの山内久司氏のインタビューを読んだんですが、無意識のうちに「作品」を作ってしまったといった趣旨のことが書いてあって、なるほどなと思ったことがあります。
 
 新人さんの原稿に目を通す時も、「商品価値」をどう作るかといったアドバイスをいつもするんですが、ピンと来る人はほとんど居ませんね。
 「作品」の完成度をいくら上げても、「商品価値」の無いものは売れないんですよ。

 実際、宮﨑監督も「ぱんだこぱんだ」とか、マニアックな部類に入るクリエイターさんでしたしねえ。

 でもまあ、「無くても良い」ものならあったほうが賑やかで楽しいんじゃないのかな。
 洗練されたわずかな作品だけしか存在を許されない世界なんて楽しくないですよ。

 ああ、それにしても手塚先生が生きておられたらなあ。
 ジブリ作品とさぞ凄まじい戦いを繰り広げる姿が見られただろうに。
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おのれ

 ついに飼い主の枕まで占拠するほどに増長したか。

 

 一度「ここは自分のもの」と認識してしまうと縄張り意識が働くようです。
 三匹それぞれ寝てる場所はほぼ決まってますし。
 「猫用のスペース」が無いのが問題と言えば問題なんですが、連中は結局寝たい場所で寝てしまいますしねえ。

 かぎしっぽの足の爪が一本「巻き爪」になっていたので、寝ている所を狙ってニッパーでパチンと行きました。
 放っておくと肉球に食い込んでしまうのですが、こういう部分の設計って神様はアホだと思います。
 ある程度伸びたらポロッと取れるようにしておけばいいのに。
 オウムの嘴とかね。

 *

 昨日はサッカー東アジアカップの韓国戦でしたね。

 日本非難の巨大横断幕「歴史忘れた民族」 FIFA規定違反の疑い

 『【ソウル=加藤達也】ソウルで28日に行われたサッカー東アジア・カップ男子の日韓戦で、韓国側応援団が観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」とハングルで大書された横断幕を掲げた。また、試合開始直前には、初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺した、朝鮮半島出身の安重根(アン・ジュングン)の巨大な幕を観客席に広げた。一連の行為は、応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に抵触する可能性がある。』


 いや、例によって旭日旗の持ち込みに難癖を付けて所持品検査とかやっているだろうということは想像していましたけれど、よくもまあこんな巨大な横断幕を運営側に気づかれずに持ち込めたものだと。
 まあ、運営側も知っていて見て見ぬ振りをしていたというのが正しいんですかねえ。

 なんでこう無意味にこちらの神経を逆撫でするのかと思いつつ、向こう(韓国)の新聞とか掲示板に投稿された意見などを読んでいてふと思ったのですが、彼らにしてみると日本に対する嫌がらせというのは「より良い日韓関係を築くための努力」なのかもしれないなと。
 実際、「日本側の態度は、我々がこれまでに友好のために注いで来た努力を無にするものだ」という発言もよく目にしますし。

 ですからこれからどんなに日韓関係が冷え込んでも、韓国側は国交の縮小や断絶を言い出すことはなく、延々と日本に対して友好のための「努力」を続けるんじゃないかと。
 頭の痛い話です。

 軍事アナリスト、小川和久さんのTwitterでの発言です。

 「韓国軍の将軍いわく。われわれは瞬間湯沸かし器です。激したときに一緒になって燃えないように気をつけてください。こちらが、もう終わったと思っていたら、日本側は本格的に燃え上がっていたなんて、韓国としてはたまりませんから。軍のトップには、横断幕の人たちとは違う人たちがいる。それが救い。」

 燃えるどころか噴火する可能性もあるんじゃあ…。
  

やり始めれば

 すぐに終わるからと油断して寝た結果、スケジュールがしっかり圧迫されております。
 なんという予想通りの展開でしょう。

 最近、「徹夜してやればすぐに終わる」とか「朝四時におきてやれば終わる」とか、出来もしないことは重々わかっているにも関わらず、自分を騙して甘やかすようになっております。
 人間として最低の行為と言えましょう。

 さしあたって今日終わらせるべき作業はきっちり終わらせないとなあ。

 *

 宮崎駿監督、韓国の「風立ちぬ」批判に反論

 『アニメーション監督の宮崎駿氏が26日、東京都内で韓国メディアと会見、戦闘機設計者が主人公の新作映画「風立ちぬ」に対し韓国のネット上で「戦争を美化している」などと批判が出ていることに関し、「戦争の時代を一生懸命に生きた人が断罪されてもいいのかと疑問を感じた」と作品に込めた思いを語った。聯合ニュースなどが報じた。』

 『宮崎監督は「堀越は軍の要求に抵抗して生きた人物だ。あの時代を生きたというだけで罪を負うべきだろうか」と指摘した。

 一方、日韓間の懸案となっている従軍慰安婦問題については「日本がもっと前に清算するべきだった」と指摘。「橋下徹大阪市長の発言でこの問題がまた持ち上がるのは屈辱的だ」とし、「日本は韓国と中国に謝罪するべきだ」と強調した。(共同)』


 宮崎監督は不世出のアニメーション監督ですし、自力でその名声を築いて来た方ですから、その地位の上で何を主張しようが自由だと思います。
 
 ただ、意外と近現代史に詳しくないということがわかりましたね。
 韓国や韓国人についてもほとんど知識は無いようです。

 まあやっぱり、力量のほとんどをあれだけ動画や背景美術に注ぎ込んでいれば、その他の部分・歴史的事実やストーリーや哲学的なテーマに割ける労力が足りなくなるのは仕方無いですよ。
 あれだけの映画を創れて、なお優れたテーマ性や正確な史実を描けるなんて人間は存在しません。

 人生は有限、身につけられることもやれることもわずかです。
 最近本当にそのことを痛感します。

バンチ漫画賞

 今月はバンチの新人漫画賞の審査員なぞを頼まれているので、預かった原稿に目を通しています。
 作品ごとに150字くらいの講評と、全体の総評。
 あと審査員賞みたいなものも決めて良いらしい。
 このあと新人さんがどんな運命を辿るか、私の胸ひとつです。ふふふ。

 それにしても20歳、21歳とみんな若いなあ。
 私はそのころ漫画家を断念してました。
 早い段階で自分の才能に限界を感じ、「ならばどうするか」という方向に舵を切ったのが良かったのかもしれません。
 いろんなことを勉強できましたしね。

 新人さんの原稿を見る時は、完成度以外にポイントがあります。
 賞を取るには完成度が高いほうが良いでしょうが、私は人物以外に小物や背景などがどれだけしっかり描き込まれているか見ます。
 技術的に拙くとも、苦手なものでも、できるだけしっかりねちっこく描き込む新人さんは伸びます。
 うちで勉強に来てもらう人はそういう人優先です。
 
 逆に半端に上手くて、作品中で妙な演出をしてる人は敬遠しています。
 そういう人って高い確率で基礎を馬鹿にしていて、自己流に妙なプライドを持ってることが多い。
 こちらで何をアドバイスしても聞きゃしません。

 まあ、私はもう一切師匠的な立場には立たないことにしているので、うちで新人さんを育てるなんてことももう無いかな。
 あとどれだけ描けるかわかりませんが、遺した作品だけが私の墓標代わりです。

 *

 社民党、福島党首が辞任を正式表明「党再生に取り組む」

 『社民党の福島瑞穂党首は25日午後、党本部で開いた党常任幹事会で、昨年の衆院選と先の参院選で続けて惨敗した責任を取り、党首を辞任すると表明した。福島氏は「党首を辞任するが、社民党の中で、今まで以上に党再生に渾身(こんしん)の力を込めて取り組んでいきたい」と語った。』


 主張は共産党と大して変わらないけど、一時的にでも与党になったのが却って悪かったのかもなあ。
 「あの瑞穂が、最後の一人とは思えない。もし、今の憲法が続けて使われるとしたら、あの瑞穂の同類が、また、日本の何処かに現れて来るかも知れない……。」

 共産党などが議席を盛り返すというあたり、まだまだこの国には不安な要因が山積していると言わざるを得ません。
 しっかり監視していかないといけませんね。

自室

 う〜ん、40オヤジの部屋じゃない。

 

 メタルラックやプラスチックケースの書類棚が安っぽさを演出するんですよねえ。
 ドラえもん冷温庫や貯金箱なども部屋のカオスを演出するのに一役買っています。
 もう少しなんとかならないものか。

 書斎はエアコンがつくかどうか見てもらうことにしました。
 あちらが一年中使用できるようになれば、仕事はあちら、こちらはホビー用のデスクとして使えます。
 一部屋で全部やろうとするからゴチャゴチャするんですよね。
 ロビの組み立ても溜まってきてるし。

 *

 韓国ネット民が「英雄」宮崎駿監督をバッシング 「風立ちぬ」は零戦を美化し戦犯国としての反省がない!

 『慰安婦問題で「日本は謝罪して賠償すべき」、領土問題は「半分に分けるか、あるいは両方で管理しましょう」などとスタジオジブリの冊子に談話を掲載して韓国で大絶賛されていたはずの宮崎駿監督(72)だが、翌日には一転し、韓国でバッシングに晒されているという。
それは2013年7月20日に日本で公開された新作アニメ映画「風立ちぬ」が、第2次世界大戦当時の戦闘機開発を素材にしていることが分ったためで、「宮崎監督には失望した」という意見がネットに出ているという。』


 なんともバカバカしいお話。
 何かコメントしようと思ったんですが、呆れ返るばかりで何も言いようがありません。

 宮崎監督の主張や歴史事実に関する知識はお世辞にも褒められたものではありませんが、韓国にしてみれば自分達の主張に同調してくれる貴重な日本の著名人だったはずです。
 中央日報を始め朝鮮日報などもこぞって監督の発言を報道していましたが、例え自分達の側に立つ日本人であっても、かけらでも日本人的な美徳や日本を賛美する姿勢を見せれば、その人間の全てを否定して攻撃する。
 うっかり妙な善意を発揮して、韓国の味方をすると酷い目に遭うということですかね。
 ひどいもんだ。

圧勝

 自公70超、過半数確実 「ねじれ」解消

 『参院選は21日夜、投票が締め切られ、自民、公明両党が改選121議席のうち70議席以上を獲得するのが確実となった。与党は非改選の59議席を含め、参院で過半数(122)を超え、衆参両院の「ねじれ」が解消することになる。

 自民党は選挙区に擁立した49人の大半が当選する見通し。公明党も選挙区の4人が全員当選する見込みだ。比例代表は両党あわせて25議席程度を獲得するとみられる。』

 まあ、まずまずの結果です。
 今回改選分の議席数では、自民党の単独過半数や改憲の発議に必要な三分の二を確保するのは最初から難しいと言われていたので、68点くらいの成績ではないでしょうか。

 あらかじめ言っておきますが、8月15日に安倍首相が靖国に参拝しなくても私は待ちます。
 参拝しなくてもなんらかの手は打つはずですし、第一政策の優先順序としては靖国参拝は下のほう…と言うか、政策ですらありませんね。
 任期満了で辞める直前でも良いんですよ。

 *

 民主王国の長崎、完全崩壊 大久保氏「菅元首相が最悪だった…」諫早市民の怒り収まらず

 『大久保氏は21日、産経新聞の取材に応じ、吹っ切れたようにこう語った。

 「菅さんが首相就任直後に消費増税を言い出し、そのせいで22年の参院選に負けた。にもかかわらず首相に居座り、TPP参加など公約にもないことを何の根回しも何の党内議論もなく言い出し、混乱を招いた。さらに東日本大震災でもひどい対応で批判を浴びた。首相にすべきではなかった。心からそう思います」』


 ここ数日菅氏のブログ等をみているとさもありなんという気がしないでもないですが、氏一人に責任を負わせるのも間違いだと思いますけどね。
 政権政党として未熟だったことも大きいと思いますし。


 *

 昨日車を運転中、夜間トンネルで大渋滞に遭遇してエンジンの調子が悪くなり、ストールまでしてしまいました。
 オーバーヒートかと思ったんですが、再びかけ直すとかかりますし、トンネルを抜けると復調してその後は家まで普通に走って帰れました。
 エアコンも異常なし。

 う〜ん、昨日の夜はそんなに気温も上がってないし、日光も当たってないからオーバーヒートではないかも。
 夏場だし、トンネル内でキャブレターが酸素不足を起したのかもしれませんねえ。
 
 本来なら夏と冬とで調整をしなきゃいけないそうですが、ずっとそのまま乗ってます。
 いろいろと面倒ですねキャブ車は。 

BRウルトラマン



 うん、画面は綺麗です。
 放送当時よりずっと綺麗な映像で観ているんですよねえ。 
 なんとも感慨深い。

 ウルトラマン放映開始は1966年だから、私が生まれる5年も前です。
 当然、リアルタイムでは観ていません。
 
 必殺シリーズで中村主水が初登場したとき、袖の下を集めて回る時代劇で典型的な「悪い役人」として描かれていました。
 それが奉行所の腐敗と自らの無力に怒り、「仕置人」への道を歩み始める過程は、予備知識無しで観ていた人達にどれほど驚きと興奮をもたらしたか想像できません。
 それは「中村主水=殺し屋」という概念を仕入れてから番組を観始めた私には味わえないものです。

 「ウルトラマン」という概念の無かった状況で突如登場したこの作品を始めて観た時、当時の子供たちはどれほど驚いて興奮したことでしょうねえ。

 特撮に限らず、日本の漫画・アニメはずっとこういった開拓の連続でした。
 ロボットアニメも「鉄人28号」から始まり、「主人公が登場する」という概念を加えた「マジンガーZ」。
 メカが合体するという「ゲッターロボ」、「兵器としてのロボット」という位置づけをした「起動戦士ガンダム」。

 設定だけではなく、メカデザインや音楽・声優や玩具といった幅の広い、この国の様々な力が結集して、世界に類を見ない一大文化を作り上げたんだと思います。

 その国を代表するキャラクターがどこか他の国のパクリというのはあまりに悲しいです。
 
 手塚治虫先生ありがとう。
 横山光輝先生ありがとう。
 永井豪先生ありがとう。
 石川賢先生ありがとう。
 大河原邦夫先生ありがとう。
 
 富野由悠季監督はちょっと考えさせて下さい。

 *

 スタジオジブリの宮崎監督が憲法改正や尖閣諸島問題について発言されてるみたいですね。

 発言の内容はここでは割愛しますが、まあやっぱり、あの年代の人には多いんですよ。
 バリバリ左翼。
 私はそれも含めての宮崎監督だと思ってるので、わりと好意的に見ています。
 何回も話していますが、戦後の日本の素晴らしい作品群が「左翼的思想」の上に存在していることは否めないわけで。
 「ボルテスV」なんかもわかりやすいですよね。
 
 「平和・共存・生命の大切さ」。
 業種に関わらず、ここら辺は戦後日本のクリエイターたちが描いて来たものですが、果たしてこれは絶対のものだろうか?

 「命より大切なもの」というのは本当に無いのか?
 「死ぬより辛いこと」というのは本当に無いのか?

 「最後のレストラン」を描いていると、上述した左派的思想では説明できないことがいっぱいあることに気づきます。
 この辺も今後のテーマにしたい所です。

カバーイラスト

 

 初めて書籍のカバーイラストを手がけました。
 「ガロ」の青林堂さんから出版される本です。
 興味のある方はぜひお手に取ってみて下さい。
 今月22日発売だそうです。

 現在青林堂さんは「フジテレビデモに行ってみた!」とか、若者向けに保守論陣の書籍を手がけています。
 なかなかスケジュール的には厳しいですが、今後こちらの仕事もねじ込んでいけると良いですね。

 こっちのブログを始める時に政治や国際問題は極力扱わないようにしようと決めましたし、現在もそのつもりなんですが、これから仕事として踏み込んで行くとなるとちょっと事情が変わって来ますかねえ。

 基本クリエイターってあまり思想とか政治信条みたいなものを明らかにしないほうが良いとは思います。
 相反する考え方をするお客さんたちを逃がさないためには。

 でも、はっきりさせたらはっきりさせたで来る仕事もあるし、作家の思想や信条なんてあえて口で語らなくとも作品の内容に滲み出るものですしねえ。

 ま、私が小物だからこんなことで悩むのは間違いありません。
 思想信条が合わなかろうが、作家本人が嫌いだろうが、作品は面白いので見てしまう…というのが本当でしょう。
 そういった高みを目指さないといけませんね。

 *

 韓国、末期症状 経済悪化で治安崩壊! 朴大統領の身辺に重大懸念
 
 「3、4人の『日本人狩り』の若者たちが、バットなどを手にして街を徘徊(はいかい)している。見つかれば『竹島はどこの領土だ?』『慰安婦をどう思うんだ』と必ず絡んでくる。怖くて街を歩けない」

 「レストランでも、日本人だと分かると店の態度が急に変わる。あげくに客の韓国人が議論を吹っかけてきて罵倒する。とても暮らせない。日本人の韓国脱出が始まっている」

  「悲惨なのは留学生だ。日本人とみると、韓国人教授が歴史問題で質問してくる。韓国の意に沿わない答えを言おうものなら、それが正しくても絶対に単位をくれない。屈服しなければ切り捨てられる」

 「ある大学院生は教授と歴史問題で議論になった際、教授の態度が急変、『お前はスパイだ。当局に告発するぞ』と本気で脅かされ、一目散に日本に逃げ帰った。韓国に学問の自由などない。異常だ」

 そういえば、ここの所「本当にあった」系四コマ誌でも韓流・韓国系ネタが激減してますね。
 いや、「東方神起」の追っかけをしている漫画家さんが新大久保に行ったことをネタにしていたりとか、ゼロになったわけじゃないんですが、かなり減ったと思います。

 チャン・グンソクもすっかりテレビで見なくなりましたしね。
 マッコリのCMも見なくなりましたし、あっちの文化振興院もそろそろ手詰まりといった所でしょうか。

 日本国内で行われている反韓デモを問題視する人達は、例外無く韓国国内でのこういった風潮に関してはスルーです。
 これこそ紛うことの無いヘイトクライムであり、人種差別だと思うんですけどね。
 彼らが「在外邦人の生命と尊厳を守ろう」と声を上げることは無いでしょう。

 私自身は「あちらがこういうことをするんだから、こちらも同じことを」という考え方は肯定しませんが、否定もしません。
 日本で「同じことをやってやれ」という人が出て来ても、まあ自然なことだろうなと思う程度です。
 「争いは同レベルの者の間でしか発生しない」という考え方はありますが、「同じ土俵に立たないと戦えない」というのも事実ですからね。

 静かに関係を絶てれば一番良いんでしょうが、国を挙げての国際的な嫌がらせには、それだけでは対応できない部分もありますし。

 *

 スマートフォンの電池がすぐ切れるようになってきました。
 買ってまだ一年くらいしか経ってないはずなんですが、寿命ですかね?
 明日チェックしてもらいに行かないとなあ。

マッハロッド・ボップ!!

 「ダットサン」、インドで復活=低価格車市場に投入-日産

 『日産自動車は15日、インドの首都ニューデリー近郊で、新興国向けに復活させた「ダットサン」の第1号モデル「GO(ゴー)」を公開した。同ブランドの復活は約27年ぶり。価格を約40万ルピー(約66万円)以下に抑え、自動車メーカー各社がしのぎを削る低価格車市場に投入する。
 カルロス・ゴーン社長は新モデル公開イベントで「日産や顧客にとって歴史的な瞬間であるとともに、インド国内の消費者にとって、車を所有する夢の実現に一歩近づいた瞬間だ」と表明した。』


 マニアックな話題になりますが、このダットサンのフェアレディって「超人バロム1」に登場する「マッハロッド」のベース車なんですよね。
 他にも「快傑ズバット」のズバッカーや「正義のシンボルコンドールマン」のマッハコンドルがこれだと言われています。
 
 この「ブランドを復活させる」って具体的にどういうことなんでしょうね?
 車を見ると、別にそのまま日産の看板で売れば良いのにと思うんですが、販売の基本理念とかターゲットとするユーザーが違うとか、そういうことなんでしょうか?
 よくわかりません。

 アメ車は一部カマロとかマスタングで復古趣味というか、レトロデザインを現代風にアレンジした車種が出ていますが、「ルパン三世」に登場する「フィアット・チンクチェント」も復活して販売されてますよね。
 フォルクスワーゲンのビートルも復活してるし。

 それぞれ過去のデザインを踏襲しつつ、今風なものを作ってると思いますが、なんで日本はこういう「レトロデザインの復活」をやらないんですかねえ。
 せっかくの財産をうまく活用できていない気がします。

 70〜80年代の日本車って、基本的にカクカクしてましたよね。
 現代の車って皆丸っこいですが、強度的に有利とか何か意味があるんですかねえ。
 トヨタの86だって、「これじゃない」と思ったお父さんたちはいっぱいいたんじゃないのかな。

 ものをデザインする時って、基本的にいらないものを削って行くそうですが、最近の車っていらないものが多すぎる気がするんですよねえ。
 プレスラインとかも無駄に複雑だし。

 もしもナイト2000を買わなかったら、その金でどんな車に乗れたか…と考えないわけじゃないですが、自分にとってあの車のデザインが究極なんですよね。
 あれ以上何も削れず、何も足せない。
 「ナイトライダー ネクスト」もあれをベース車にすれば少し違った…わけないか。
 ストーリーがつまらなかったもんなあ。

 国産車だと、「西部警察」の「マシンX」が好きなんですよね。
 クーペボディで、フロントガラスがぐっと後ろに退がったデザインが好きみたいです。
 戦艦大和を彷彿とさせるからかな?

 *

 そのナイト2000は、夏場に入ってエンジンの始動が悪くなった感じがします。
 バッテリーが不足しているというわけでもないんですが。

 キャブレターのセッティングをいじってませんから、そのせいかもしれませんねえ。
 酸素が足りてないのかも。

 あと、「タイヤノータッチ」を使ってみました。
 タイヤはノータッチで済んでも、ホイールやタイヤハウスはそうもいかないようです。
 それから駐車場の床も当然ノータッチというわけには行きませんでした。

首筋ストレッチャー

 先日他の作家さんたちとお会いした時、特定の姿勢をとると右手に痺れが出る症状のことを話した所、首の骨が神経を圧迫しているのではないかと言われ、整形外科に行くことを勧められました。

 そうは言っても多分病院での治療って、器具で首を引っ張るだけじゃないかと思うので、通販でストレッチャーを買ってみました。
 右の奴です。
 左のは6㎏くらいあるので首には巻けません。

 

 試しに巻いてみて、首を延ばした状態で箒を使ってみました。
 いつもこれをやると症状が出ます。

 ……大丈夫ですね。
 どうやらビンゴみたいです。

 とは言っても、常時巻いてるわけにもいきません。
 頭の重さって6・7㎏くらいあり、仕事中はそれが常時首にかかってるわけですから負担は大きくなります。
 これを付けたままだと楽になるかなと思ったんですが、そうでもないようです。

 パソコンを使う時とかには良さそうな感じかなあ。

 それにしてもなんだか40過ぎてからあちこちにガタが来た感じがします。
 30代はほとんど意識しなかったような体の変調が気になりますね。
 水木御大はここから週刊連載を始め、手塚師匠はアニメ制作を始めたんだよなあ。
 まだまだ枯れませんよ。

 *

 「愛…しりそめし頃に…」の12巻を読了。
 今巻で完結です。
 「えっ?これで終わりなの?」とあっさり唐突なエンディングでした。
 この辺は前作「まんが道」と一緒ですねえ。

 *

 昨日は「平成狸合戦ぽんぽこ」が放送してましたね。
 1994年の作品かあ…19年前ですよ。
 私は23歳、あれ?私はこの頃もうアシスタントしてたかな?
 
 一応録画してみました。
 やっぱりハイビジョンの映像は綺麗ですねえ。
 
 私はジブリ作品は「ラピュタ」「トトロ」「魔女の宅急便」が好きかな。
 「千と千尋」も結構楽しめました。
 高畑監督のものはメッセージが重いんですよねえ。

 こないだ日テレのジブリの特集を見ていましたが、宮崎監督も皆70オーバーなんですよね。
 それでも未だ現役でものを作り続けています。
 40代が負けていられません。
 
 そうは言っても、これからどんどん気温が上昇していく。
 体力温存の為8月から本気を出す

ひんやりシート

 せっかく買って来たのに見向きもされなかった「ひんやりシート」ですが、ようやくお客が一匹ついたようです。

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 連日の猛暑でどれくらい役に立ってるのかはわかりませんが、今日の「いいとも」に出ていたSOYOってなかなか良さそうですねえ。

 猫はもともと暑い所出身の動物なので意外と暑さには強いそうですが、人間のほうが先にノックアウトされそうです。

 それと、この季節に大量発生するコバエ。
 こまめに生ゴミは捨てているはずなんですが、それでもどこかから入り込んで来てブンブン部屋の中を飛び回ります。
 私は神経質なのでたまりません。
 叩き潰したり殺虫剤を振り撒いたりと奮戦しているのですが、いつまで経っても一向に全滅しません。
 市販のコバエキャッチャーも置いているんですが、かかりが悪いですねえ。

 ああいったキャッチャーの類いは赤い粘着棒を立てるタイプのものが一番捕れるようです。
 でも、近所のスーパーで売ってないんだよなあ。
 明日、仕事前に朝イチでホームセンターに行って来ようかなあ。

 *

 張本勲氏「ダルはオレに直接文句言え」 ツイッターでの「口撃」に週刊誌で反論

「野球評論家の張本勲氏が米大リーグ、テキサス・レンジャースのダルビッシュ有投手に苦言を呈した。発端は自身のテレビ番組での発言。これにダルビッシュ投手がツイッターで「反撃」したのだが、どうもそのやり方が気に入らないようだ。
「週刊文春」の取材に張本氏は、ダルビッシュ投手が言いたいことがあるのなら「私の目の前で言いなさい」と主張した。」


 張本氏もダルビッシュに直接言ったらどうです?というありがちな突っ込みはさておき、ちょっと興味深かったのは、安倍首相がFacebookをメディアへの反論ツールとして使ってることなどを見ても思うんですが「誰であれ、リスクを負わずに他者を批判することは許されない」という時代になりつつあるんじゃないかなと思うんですよ。

 例えば先日病院の応対を批判して自殺に追い込まれた議員然り、不用意な発言して謝罪に追い込まれるキャスター然り。
 ツイッターなんかでうっかり漫画をこき下ろそうものなら、その作者さんが見ていたりといったこともあります。

 まあこう言うと「自由に批判が出来ない社会は云々」と言われる方もいるでしょうが、確かに批判は自由でしょう。
 ただ、その「批判」で商売や売名をするというのはどうですかね?
 
 これまで他人への「批判」というのはメディアや一部のタレントの専売特許みたいなもので、彼らはそれでずーっと商売をして来たわけですが、ネットの登場で今度は自分たちが批判される立場に回ることもあるということが、そろそろわかってきたんじゃないかな。
 この傾向はこれからさらに顕著になると思います。
 彼らは自分たちの「批判」が世論に受け入れられないことを、「大政翼賛的だ」とか「ファシズムだ」とかわめきながら、誰にも相手にされなくなって行くでしょうねえ。

 単なる批判で終わるのではなく、「こうしたら良いのに」「こうする余地があるのに」という所まで求めるような風潮が出来上がれば、多少建設的な世の中になる気がするんですけどね。
 そういう展開に持って行けないということは、「批判のための批判」であり「中傷」の可能性もあるということでしょう。

 いらんことばかり言ってるあの人とかね。
 死ねば良いのに。

 ……いや!ダメだそんな事言っちゃ。

 訂正、黙ってれば良いのに。

 ……ダメかな? 

サマーシーズン到来

 私の大嫌いな季節の到来です。
 はー暑い暑い。

 子供の頃は夏休みとかスイカとかカブト虫とか、楽しいキーワードばかり出て来る夏でしたが、大人になってその価値は暴落しています。
 電気代とかお金もかかりますしね。
 夏の日差しと気温は車にも良くないし、早く涼しくなってもらいたい。

 今日何ヶ月かぶりに税吏士さんに来てもらいましたが、気づけばもう今年も後半戦です。
 幸か不幸か、年末まで仕事のスケジュールはみっちり埋まっています。
 今から考えてもげんなりしますが、自営は仕事があるというだけでも喜ばないといけません。

 *

 参院選の投票日が近付いてますけれど、皆さん、きちんと選挙に行きましょうね。
 この四年間、政治は「誰がやっても同じ」ではないことはわかったはずです。
 報道によるなりふり構わぬ「安倍政権叩き」も始まってますから、惑わされないようにしましょう。
 私は積極的に「何処を応援」とか「何処に投票するのはやめよう」とかとは言いませんが、「ここはあり得ない」という政党を除外して行くと決まると思います。
 投票した政党を支持ということではなく、しなかった党を支持しないということですね。

 余談ですが、安倍首相がFacebookで都議選の応援演説を妨害した人達を「左翼の人達」と表現したのは、あながち間違ってないと思います。
 沖縄で抗議活動をしている人達もそうですが、「反戦」「反原発」「反米」「親特亜」の人達はかなりの確率でかぶっており、いわゆる「ネット右翼」などという表現と比べると正確に対象を表現できてると思いますね。
 共産党や社民・生活の党の主張を見てもわかると思います。

 なぜこんなことが起こるのかと言うと、戦後(戦前から続いていた)の資本主義・共産主義というイデオロギー闘争が共産主義国家の圧倒的敗北という形で決着を見たからじゃないかなと思うんですよね。
 新聞に同じような主張の学者さんの話も載ってましたし。

 つまり、彼らが「体制」という絶対悪(笑)と対峙するための寄る辺がすでにそこしかなく、国民に声高に主張できる思想が他に残されていないからだというわけです。
 まあ、私もそんな所だと思います。
 菅直人も反原発ばっかりだし。

 「体制=悪 国民=善」という単純な世界の捉え方から、もうそろそろ卒業する時期に来てると思うんですけどね。

 「憲法は国民が政治家を縛るもの」なんて主張をしている知識人の人達。
 一人が言い出すと深く考えもせず追従する人が出て来てうんざりします。
 憲法は国民の義務も規定してますよ。

 *

 韓国外務省、「謝罪受け入れを」と中国に呼び掛け アナウンサー失言で友好ムードに水差す懸念
 
 『韓国外務省の報道官は9日の記者会見で、米サンフランシスコ国際空港での旅客機事故をめぐり、韓国のテレビ局アナウンサーが死亡した2人が韓国人ではなく中国人だったことを「幸いだった」と発言し中国で反発が広がっていることに関し、テレビ局やアナウンサーの謝罪を受け入れてほしいと中国国民に呼び掛けた。

 6月末の中韓首脳会談を機に盛り上がっている両国の友好ムードに水を差すことを懸念し、早期収拾を図りたい考えとみられる。

 報道官は「アナウンサー本人が放送で心から謝罪すると表明し、テレビ局も代表名義で謝罪した」と指摘。「全ての人の生命は貴く、国籍も人種も関係ない」とし、「韓国国民と中国国民は互いを大切な友人と思っていると固く信じている」と強調した。(共同)』


 向こうの主要な新聞にはいつも目を通しているんですが、彼らには「自分の発言を聞いた・読んだ相手がどう思うか」という発想がそもそも無い気がするんですよね。
 重要なのはその時点で「自分がどう感じているか」であって、「自分の発言や行動を相手がどう感じるかは関係無い」という。
 違いますかね?

 先日の中央日報の「原爆は神の懲罰」発言もそうでしたが、コミュニケーションを双方向のものとして捉えず、相手への一方的な発信として定義する文化・民族というのは他にあるのかなあ。

模様替えその後

 椅子を取り替えましたが、結構印象変わりますね。

 

 忙しいのでその他諸々のことはまた後日。

あちー

 今日はお昼から夕方まで、ナイト2000であっちこっちお買い物。
 やっぱり車があると公道範囲桁違いに広がりますね。
 「ついでにあれ買いに行きたいけれど、遠いからやめとこう」とならずに済みます。
 エアコンもまあまあ冷えるようになったみたい。
 冷え具合は以前とそんなに変わらないですが、30年も前の車のエアコンが効くという事自体奇跡みたいなもんです。
 それにしても今日の蒸し暑かったこと。

 まず先日購入した望月三起也先生の直筆イラストを額に入れてもらいました。

 

 う〜ん、額に入れるとさらに素晴らしい。
 さあこれを何処に飾ろうか?

 自室に飾りたいのは山々ですが、そうすると家に来た人が誰も見られません。
 とはいえあまり日当りの良い部屋に飾ると退色してしまいそうで嫌だなあ。

 それからもうひとつ。
 スペインのイラストレーターさんが描いている一筆書き風似顔絵アート。
 以前「特攻野郎Aチーム」のものを購入しましたが、今回は「ナイトライダー」のマイケルの似顔絵です。

 2013-7-4-2.jpg

 遠くから見ると似顔絵、よく見ると細かいキャラクターたちの落描きになってます。
 なんと日本語のお礼のメッセージカードが入ってました。
 サイトはこちら

 こうして日本にいながら、気軽に海外のイラストレーターさんの作品を購入できるというのは、すごい時代になったものですねえ。

 *

 その後お袋にベッドをねだられているので、八王子のムラウチ家具へ。
 
 当初、自分のベッドをお袋に譲って新しいのを買うつもりでいたのですが、ベッドってそんなに代わり映えしないんですよね。
 自室のベッドを解体して一階まで運ぶ手間とか色々考えたら面倒くさくなって、お金を渡して好きなのを買ってもらうことにしました。

 最後にホームセンターへ行って、ケーブルカバーを買って来ました。
 ルンバが動くことを考えると半円状のものが欲しかったんですよ。
 近くのホームセンターには置いてなかったので、昭島のほうまで出かけました。

 *

 その後部屋の模様替えの続き。
 今回だいぶ本を処分してしまいましたが、捨てた本も読み始めると面白くて後ろ髪を引かれる思いです。
 そりゃそうですよねえ、書店で見かけて、面白そうだと思うから買ってるんですから。

 関係ないことをしているようですが、こんなことをしていても頭の中はフル回転しています。
 今月もなんとか一本はまとまりそうな感じ。
 毎回毎回綱渡りです。

広がる混沌

 原稿をアップロードして六月分の仕事は終わり。
 今回はファイル保管サイトのアクセス回数規制にひっかかり、冷や汗をかきました。
 気づけば今年も後半戦に突入ですよ。

 *

 自室の模様替えに止まらず、生活・作業空間全ての見直しを進めているのですが、いくらやってもカオスな状態がどんどん広がって行くばかりで一向に片付きません。

 書斎から本棚を二つ仕事場に移したのですが、これの倍くらいの本がよくもまあ狭い三畳の空間に入っていたものだと。
 本棚って満杯の状態だと何キロくらいの重さになるのかなあ。
 よく床が抜けないもんだ。

 今回は思い切って、十年以上使用していない書籍などは処分してしまうことにします。
 現代は資料としてはネットがあるし、描くものが決まった時にまた新しく資料を揃えれば良いかなと。 
 例えば軍とか特殊部隊の装備なんかはどんどん新しくなって行きますしね。
 漫画も電子書籍になっているものが多いし、「こんな風に」ってスタッフに提示するもの以外はいいかなと。

 

 書斎に置いておく漫画は「ブラック・ジャック」「マカロニほうれん荘」「うる星やつら」くらいにしておきますかね。
 このままだとナチュラルに「80年代風の部屋」でまとまりそうです。
 この部屋に入るとき、私は十代に戻るわけですね。

 ……。

 ……う〜ん、ゲームや玩具・家電製品は現代のほうが何倍も上か。
 漫画やアニメも実はあの「いかにも80年代」という感じの絵柄って苦手だったりします。
 アイドルの歌なんて当時全然聞いてなかったし。

 思ったより何していいかわからんな80年代。

書斎の三畳をどうするか

 今日は涼しかったですね。

 夏の間だけと思って二階の書斎から三階の自室に仕事場を移したんですが、思いのほか作業が快適で今後こちらをメインに使ってしまおうかと思ったりしてます。
 とは言ってもこちらも五畳半くらいの狭い部屋なので、机や椅子をもっとコンパクトにしたほうが快適そうですけどね。

 風水的に書斎は家の何処にあっても吉相らしいので無くす気はありませんが、自室も書斎も同じような感じに仕上げとくというのも芸が無い気がするんですよ。

 で、当初考えたのが「三十年代風漫画家の部屋」。
 「トキワ荘」で藤子不二雄先生たちが暮らしていた空間風の作りにするというもの。
 畳を敷いて、古い机を置いて、古いステレオとかラジオを置いて、往年の漫画家になったつもりで仕事をするわけです。
 タイムスリップした感じで楽しそうですが、自分に生活の実体験が無いのですぐ飽きてしまいそう。
 
 ならば子供だった70年代のリビング風にして、ノスタルジーを感じる部屋にしてはどうか。
 ブラウン管テレビとかちゃぶ台とか超合金とかを置いて、古き良き時代に思いを馳せる。
 …楽しそうではあるけれど、それはもう書斎じゃない。

 だいたい家の中に突然畳だのガラクタみたいな昭和レトロの調度品など運び込んで、うちのお袋が良い顔をするかどうかだ。
 普段からものを捨てろとうるさいのに。

 ある程度仕事とか帳簿付けなんかの作業に使うことを考えると机はあったほうが良いし、自分の青春時代だった80年代風の部屋にするのはどうか。
 これなら机とかは当時のものと大して変わらないし、ガラステーブルでも置いて、壁にヤフオクで当時のアイドルとかアニメのポスターとかを貼って、プラモデルなんかを並べておくだけでそれっぽくなります。
 で、たまに閉じこもって漫画家に憧れていたあの頃を思い出し、魂をリフレッシュするわけです。

 ……想像してみるとそんなオヤジは異常に気色悪いですね。

 先日望月三起也先生が「昔描いた物の内容なんて質問されてもわからない。前進しようという気持ちが無くなるから、描いた物を振り返らないようにしている」とおっしゃってましたが、なるほど、カッコ良いなと思いました。
 居心地の良かった、あるいは苦労していたにしても、過去ばっかり振り返ってる男に未来は無いのかもしれません。
 レトロなものはアクセント程度に留め、男は常に「明日、どうなりたいか」という部屋を作るべきなのかも。
 
 …とは言っても、具体的にどうするかイメージ涌きませんねえ。
 いっそ、ガンダムのコックピットみたいな部屋にしてしまったほうが面白いかも。
 セイラさんに「あなたならできるわ」と根拠無く励まされながら仕事をするわけです。
 
 ああ、どうしても振り返ってばかりいる私。
 明日はどっちだ。
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プロフィール

藤栄道彦

Author:藤栄道彦
漫画家 藤栄道彦です。
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